ファンデーションの正しい塗り方と手順

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ファンデーションの正しい塗り方と手順

40代ファンデーション

 

正しいファンデーションの塗り方の前に、リキッドとパウダーでも違ってきます。

 

どちらも共通する手順がありますが、少し違いがあります。

 

下地を塗る

 

まずは下地を塗ります。

 

下地はお肌の数か所に少量置いてから、ぽんぽんとなじませるように伸ばしていきましょう。
毛穴を埋めるような感覚で軽く叩きながらいれていきます。

 

クマやシミにコンシーラーを塗る

 

次にコンシーラーをクマやシミの気になるところにたたいていきます。
目の下は、皮膚が薄くなっていますので、あまり濃くならないように注意しましょう。

 

パウダーの場合

パウダーファンデーションの場合、次の手順としてはスポンジにパウダーをなじませ、やわらかくすっすっと頬、に伸ばしていきます。
額にも同様にやさしくすっとのせていきます。

 

また、鼻の部分はメイクが目立ちやすいので、薄めになるように塗っていきます。

 

リキッドの場合

 

リキッドの場合には、頬、額、顎などの数か所にのせていき、手でぽんぽんと馴染ませた後、スポンジを使ってのばしていきます。

 

あまり強く伸ばさず、軽く伸ばすのがポイントです。
毛穴にもきちんとはいるように馴染ませるのですが、小鼻のところは厚くなってしまいますと不自然になりますので、薄めにのばします。

 

リキッドの場合には、最後の仕上げにおしろいをするのがおすすめです。
おしろいはリキッドファンデーションの上から乗せることで、ナチュラルなツヤと滑らかな印象を与えてくれます。

 

プレストパウダ―でもよいのですが、きめ細かく試合場合には、おしろいタイプの方が良いでしょう。

 

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